ほらどまちづくり委員会とは |
洞戸地域のまちづくりを担う諸団体、個人が結束連携し、地域に必要な事業の展開を図ることで、まちづくりを効果的に推進し、地域社会の発展に寄与することを目的に設立された組織です。
まちづくり事業の推進 | 学習センターの管理運営 | 地域バスの運行 |
委員会活動を通じた、まちづくり体制の確立 と 事業の実施 | 洞戸生涯学習センターの適正な管理 と その効果的な活用 | 地域内バスの実証運行 と それらと連携した住民活動の活性化 |
★平成20年(2008年)10月、ほらどまちづくり委員会設立
★平成21年(2009年)3月、初年度ほらどまちづくり委員会通常総会開催。 組織、予算、事業を承認決定 <総会までの経緯>
★平成21年度より、関市洞戸地域における、まちづくり団体の要として活動を開始
★平成27年度をもって解散し、新たに設立された”ほらど未来まちづくり委員会”が、平成28年度より事業の多くを引き継いで活動を開始する。
■ 概 要 ■ 洞戸地域において様々な団体が地域づくりに奮闘しているが、人口減少社会のなかで多様な住民ニーズに永続的に応えて行くには、思いを一つにするそれらの団体が連携あるいは補完しあうことが、それぞれの団体の使命を成し遂げるうえにおいて効率的で効果的であると思われる。 こうした認識を共にする地域内の多くの団体が共同して本委員会を立ち上げるに至り、現在、上記の事業をその柱と位置づけ、地域の住民が一丸となった ”まちづくり” に向け、その活動の基盤づくりと、各種の実証的な事業の実施を図っている。 |
■ 加 盟 団 体(個 人) ■ *関市自治会連合会洞戸支部 |