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link 洞戸なんでもあり・・・情報 洞戸なんでもあり・・・情報 (2018-9-9 18:06:05)

feed 念興寺 (2012-4-30 19:53:00)
div class_='wiki'h3a name='section-1'/a鬼の首が納めてある 松沢山 念興寺/h3 /divbr / div class_='wiki'img src=http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/47/24/go003322/folder/807573/img_807573_38972671_0?1335783180 width=560 alt=#x0030a4;#x0030e1;#x0030fc;#x0030b8; 1 class_=popup_img_640_400  br / /divbr / div class_='wiki'img src=http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/47/24/go003322/folder/807573/img_807573_38972671_1?1335783180 alt=#x0030a4;#x0030e1;#x0030fc;#x0030b8; 2 class_=popup_img_241_450  br / div class_='indent' br / br / /div 郡上市和良町にある、真宗大谷派の寺院 松沢山念興寺に行ってきました。br / /divbr / br / div class_='wiki'img src=http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/47/24/go003322/folder/807573/img_807573_38972671_2?1335783180 width=560 alt=#x0030a4;#x0030e1;#x0030fc;#x0030b8; 3 class_=popup_img_640_480 br / /divbr / br / div class_='wiki' このお寺には、高賀の魔物退治にまつわる「物」が納められているので、以前br / から一度は訪れてみたいと思っていた所なのです。br / /divbr / div class_='wiki' その「物」とは何かというと「鬼の首」なんです。天歴年間(平安時代)に、br / 藤原高光が、天皇の命を受けて高賀山一帯に住みついていた魔物=「鬼」を退治br / した伝説があって、その「鬼の首」が念興寺に納められているのだそうです。br / /divbr / br / div class_='wiki'寺の駐車場の看板には、次のように解説がしてありました。br / pre class_='wiki'第二十世住職隆玄は、元禄七年九月十三日上沢の地で逝去した粥川太郎右ヱ門より (天歴年中、藤原高光が退治したと伝える 鬼の首なるもの)を供養のため授かり、 後にこれを伝えた。虚空蔵菩薩を祀る密教との関りはないが、粥川寺鍵役の末裔 が当寺にその縁起を語り伝えた。 /pre /divbr / div class_='wiki'div class_='indent' 平安時代のものを800年も経った江戸時代に、美並の粥川寺の者がわざわざ和良br / /div の寺院に「鬼の首」を供養のため持ち込むとは、ちょっと考えにくいのですが、現実にbr / 角の生えた頭蓋骨を見ると、「本物であってほしいなぁ」と思ってしまいそうです。br / /divbr / div class_='wiki'img src=http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/47/24/go003322/folder/807573/img_807573_38972671_3?1335783180 alt=#x0030a4;#x0030e1;#x0030fc;#x0030b8; 4 class_=popup_img_450_337 br / /divbr / div class_='wiki'img src=http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/47/24/go003322/folder/807573/img_807573_38972671_4?1335783180 alt=#x0030a4;#x0030e1;#x0030fc;#x0030b8; 5 class_=popup_img_337_450 br / /divbr / div class_='wiki'img src=http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/47/24/go003322/folder/807573/img_807573_38972671_5?1335783180 alt=#x0030a4;#x0030e1;#x0030fc;#x0030b8; 6 class_=popup_img_450_345 br / /divbr / br / div class_='wiki' 立派な山門まで行くと、門の側らに「本日は法要のため拝観できません」との内容br / の札がかけてありました。 それを見ている横を住職らしきお坊さんがお迎えの車にbr / 乗り込んで出かけていってしまった。br /  br /  それでも、どうにか鬼の首を拝見できないかと、境内に居た人に尋ねたのですが、br / やっぱり住職が居ないとダメと言われ、仕方なくお寺の庭を眺めて帰ってきました。br / /divbr / br / div class_='wiki'img src=http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/47/24/go003322/folder/807573/img_807573_38972671_6?1335783180 width=560 alt=#x0030a4;#x0030e1;#x0030fc;#x0030b8; 7 class_=popup_img_640_480 br / △ 本 堂br / /divbr / br / div class_='wiki'自宅からちょうど50キロ、1時間半ほどかけて来たのに残念でした。br / /divbr / div class_='wiki'坂本峠のヘアピンカープもすごかったけど、坂を上がった後の風景が、青空の下で田br / 植え作業の人たちと、桜が散る風景が重なって、まさに日本の田園風景の原点を見たbr / 感じがして、一人で感動してました!!br / /divbr / div class_='wiki'img src=http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/47/24/go003322/folder/807573/img_807573_38972671_7?1335783180 alt=#x0030a4;#x0030e1;#x0030fc;#x0030b8; 8 class_=popup_img_350_439 br / /divbr / div class_='wiki'途中、和良にある道の駅に寄って、一休みした時に撮った画像がこれです。br / 休憩所内に掲げてあった、観光掲示板の画像を写真に納めておいたので、それをアップbr / しておきますね。br / /divbr / div class_='wiki'img src=http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/47/24/go003322/folder/807573/img_807573_38972671_8?1335783180 alt=#x0030a4;#x0030e1;#x0030fc;#x0030b8; 9 class_=popup_img_350_466 br / △境内に咲いていたシャクナゲbr / /divbr / br / div class_='wiki'■場 所  岐阜県郡上市和良町沢 国道256号沿い br /                  電話 0575-77-2125br / /div


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