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定慧山 太清寺 (2012-3-3 19:04:50)
div class_='wiki'h3a name='section-1'/a定慧山 太清寺/h3
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div class_='wiki'3月3日、桃の節句を迎える頃になると、ようやく春が来たかと思わせるようなbr /
暖かい日になりました。 先月までの厳しい寒さがウソのような陽気です。br /
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div class_='wiki'毎朝、通勤途中の山手に小さく見える鐘楼です。br /
道からはこの鐘楼しか見えないので、この奥にお寺があるのかと以前からちょっとbr /
気にかかっていました。br /
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div class_='wiki'img src=http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/47/24/go003322/folder/807573/img_807573_38784902_3?1330783646
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div class_='wiki'車を止めて草の茂る参道を歩いてみると、道の両脇には赤い千両と黄色の千両がbr /
沢山の実をつけて迎えてくれました。br /
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div class_='wiki'img src=http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/47/24/go003322/folder/807573/img_807573_38784902_4?1330783646 width=560
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div class_='wiki'人里離れた静かな山間に、ひっそりと本堂と観音堂があります。br /
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div class_='wiki'ここ太清寺の興りの詳細ははっきりしていないようで、中世以前よりbr /
観音堂があって、通称「観音庵」と言われていたようです。br /
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div class_='wiki'その後、元禄の時代に小森氏が臨済禅の盤珪国師に帰依し、中洞村(山県市)からbr /
寺号「太清寺」をここ大矢田の地に移して、元禄13年(1700年)に定慧山 br /
太清寺となった。br /
その時の勧請開山を盤珪国師としている。br /
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div class_='wiki'img src=http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/47/24/go003322/folder/807573/img_807573_38784902_5?1330783646 width=560
alt=#x0030a4;#x0030e1;#x0030fc;#x0030b8; 6 class_=popup_img_640_480 △観音堂br /
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div class_='wiki'h3a name='section-2'/a「石 幢」/h3
この寺には、美濃市指定の文化財b 「石幢」 /bがあります。br /
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div class_='wiki'img src=http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/47/24/go003322/folder/807573/img_807573_38784902_6?1330783646
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div class_='wiki'幢とは、もともと寺の祭りに使われる旗の一種で、仏を描いた幢をbr /
形ちどり、六角の石に掘り込んだものが「石幢」です。br /
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div class_='wiki'「石幢」の年代の詳細は不明のようですが、江戸以前で室町期br /
のもののようで、もともと大矢田市場の辻にあったものを、この寺br /
の境内に移した経緯があるようです。br /
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div class_='wiki'この六角石幢は、b 商売開運の六地蔵尊 /bとして、商人からの篤い信仰br /
を集めていたようです。br /
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div class_='wiki'b ■場 所 岐阜県美濃市大矢田地内 /bbr /
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