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(KSC) リスクマネジメントと心肺蘇生法の研修会 (2010-2-21 0:32:59)
・・・人が倒れている・・・
‥櫃譴討い訖佑亮呂亡躙韻粉超はないかを確かめる
◆ 屬發靴發掘大丈夫ですか?」と肩を優しく叩きながら意識があるかを確認する。
※優しく・・・頸椎を骨折したりしている場合は強く叩いたりゆすったりすると破損が大きくなり危険になるから。
意識がないと判ったら
「誰か来て下さい!」と大きな声で周囲に助けを求める。
ぁゞ瓩に来てくれた人に この人と指定して
「あなたは119番で救急車を呼んで下さい!」
「あなたは近くにAEDがあれば持って来て下さい! 無くても必ずここに戻ってきて下さい!」と指示(お願い)をする。
※「誰かお願いします」と言ってもなかなか動いてもらえないのが実情であるから。
ァ仝撞曚鬚靴討い襪どうかを確認
「見て・聞いて・感じて 4・5・6・7・8」(この間8秒)と言いながら倒れている人の呼吸があるかどうかを確認する
Α仝撞曚鬚靴討い覆い海箸魍稜Г靴燭蕁峙て山諒檗
片手で倒れている人のあごを上げるように押し、もう片手でおでこを押さえて気道を確保する。
А/郵呼吸を2回
心臓マッサージを1分に100回の間隔。4センチくらい胸が下がるくらいの圧迫で真上から30回押す
─^焚爾里い困譴に該当するまでは心臓マッサージは続ける
)AEDが届き装着して、AEDの指示で「離れて下さい」と言われるまで
)救急隊が到着して代わるまで
)息を吹き返したりなどの意識症状が現れるまで
今日、岐阜県体育協会の研修会で体験してきました。
心肺蘇生でAEDの実技講習は2回目。
本当にこんなことがあったら大変だけど、ないとも限らない。
2回目なのに、忘れていたことがほとんど(−−;
これは何度もやって体で覚えないと出来ないですね・・・
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