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矢作神社春祭り・・巫女おどり (2008-4-19 0:33:48)
この神社では、毎年春祭りには、地元菅谷地区の中学生による巫女おどりの奉納があります。
お祭り前の一ヶ月間ほど、夜、集会場に集まっておどりの練習を行います。
少子・高齢化の波は、この地区も例外なく押し寄せていて、以前は一学年に10名ほどいた中学生も、今では数人しかおらず、三学年でやっと四名の女子中学生が揃うのが現状のようです。
お祭り前の一ヶ月間ほど、夜、集会場に集まっておどりの練習を行います。
少子・高齢化の波は、この地区も例外なく押し寄せていて、以前は一学年に10名ほどいた中学生も、今では数人しかおらず、三学年でやっと四名の女子中学生が揃うのが現状のようです。
この矢作神社は、高賀山の''' 「魔物退治伝説」 '''に出てくる''' 「猿虎蛇」
'''を退治するために、藤原高光が「矢」を作った場所とされていて、沢山の矢柄が本殿に奉納してあります。
お祭りの最後は、恒例の餅まきが行われました。
私は、以前厄払いで餅まきをした事があります。やっぱり、拾うよりまく方が気分爽快になりますが、なぜなんでしょうね??
私は、以前厄払いで餅まきをした事があります。やっぱり、拾うよりまく方が気分爽快になりますが、なぜなんでしょうね??
この日は餅は拾わず、写真を撮ることに専念するつもりで出かけたのですが、いざ、餅まき開始の太鼓が鳴り響くと、シャッターを押す手が疎かになって、足元に転がってくる餅を一つ、また一つと拾っているうちに、肝心の写真が撮れず・・・結局15個拾って帰りました。
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