| チャルメルソウは宇宙人? rouyoshi 2006-4-1 1:23 4274 (2)9.33 (投票数 3)
これはチャルメルソウです。宇宙人か深海の生物を思わせるような不思議でユーモラスな姿、とても花とは思われないような花です。直径が5mm程でとても小さく色も地味なので、意識しないとまったく気づかないくらい目立たない花ですが、アップで見るとすばらしい。身近にこんな花があることに感動します。 |
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| 洞戸初の国政選挙 montas 2005-9-12 17:53 4266 (0)7.00 (投票数 1)
9月11日の洞戸の選挙投票場です。 村のときとの大きな違いは、開票が関市の中心部で行われること。 これからは洞戸としての投票数は示されません。
選挙における洞戸住民独特の意志表示も、関市の総意として埋没することになるんだなぁと感じました。
現在4箇所ある投票所も、やがて1箇所となることでしょう。 |
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| 洞戸の風景写真展 montas 2005-10-3 16:21 4262 (6)9.00 (投票数 1)
洞戸の自然を撮り続けてみえるアマチュア写真家の展示会が関市の喫茶店でありましたので観に行って来ました。 洞戸や板取の美しい自然を芸術的に撮らえた、本当に美しい写真ばかり。 本サイトにも是非利用させていただきたいとお願いしたところ快諾を得ました。 昨日の朝刊(岐阜新聞)中濃版にも紹介されてました。
本サイトの素晴らしい次回リニューアルソースができましたV(^^) シリーズで飾ろっかなー。 皆さんも、感動された洞戸の風景をどんどん投稿してください。
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| 特養建設予定地造成工事始まる mms-t 2007-3-16 19:30 4248 (1)0.00 (投票数 0)
旧松田産業跡地で、特養建設予定地の造成工事が始まってます。 面積は約14,000?もあるとか。国道256号線沿い。洞戸の一等地に建設される民間の特別養護老人施設です。 福祉関係者からは、この施設が出来ることで、洞戸地域の社会福祉サービスの向上に繋がると歓迎の声を聞きますがせっかくの良い土地に、特養以外に何か施設ができなかったのか、もっと地域ぐるみでの討論が必要だったような気もします。
今後は、特養が出来ることによって、洞戸地域に良い経済効果があることを期待したいものです。 |
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| 高賀癒しの郷入り口 mms-t 2007-6-3 18:17 4225 (0)7.50 (投票数 2)
新高賀橋は、「高賀癒しの郷」の入り口になります。今日は天気も良く、神水庵や神社に訪れる人も随分多かったようです。 板取川の水面がエメラルドグリーンで、とても綺麗だったので画像に納めました。 橋の下では、川原でもうバーベキューをしている団体いました。・・川を汚すなよー |
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| 久々の雪景色 mms-t 2007-2-3 19:16 4204 (0)0.00 (投票数 0)
昨シーズンとは反対に、今年の冬は暖冬ですね。昨日の朝うっすらと降った雪景色です。・・旧役場付近交差点 |
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| 高賀山太鼓 30周年記念 文化交流会開催 mms-t 2014-9-28 18:08 4202 (0)0.00 (投票数 0)
9月28日(日)洞戸ふれあいセンターにおいて、創立30周年記念美濃国高賀山太鼓文化交流会が開催されました。
昭和58年8月、高賀地区の人たちを中心に結成された高賀山太鼓は、誕生して今年で30年、地元のイベントのみならず、市内外や海外でも公演の実績があり、幅広く演奏活動を続けてきています。
一口に30年といいますが、この間には、メンバーの入れ替わりも数々あったと思います。 地域の大人だけでなく、小中学生も巻き込んでの活動は、高賀山太鼓が続いてこれた秘訣なのかも知れませんね。
これからも、地域の文化を盛り上げていただくために、是非活動を続けていただきたいと思います。
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| 2008年元旦から雪国です。 montas 2008-1-1 4:47 4201 (0)0.00 (投票数 0)
あけましておめでとうございます 大晦日の23時半ごろから降り始めた雪は、元旦の4時には既に10cmを超える積雪となりました。 今年も県庁所在地から一番近い雪国をよろしくお願いします。 |
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| 郷土展望講演会「儲かるキウイフルーツづくり」 montas 2011-1-30 16:23 4183 (0)0.00 (投票数 0)
昨夜の本年度十回目の郷土展望講演会は「キウイの里ほらど」の生産者の中で、その量、質ともに最高のキウイフルーツの生産を誇る武藤保さんによる講演会でした。
昭和53年に生産が始まった洞戸産キウイは、ピーク時は100万個超を数えたものの、現在は1/4程度に収穫量が減ってしまったそうですが、現在も高い収益力があり、果物の中でもこれほど儲かるものは無いとのことでした。
JAめぐみの農協の農業指導員であり、米やキウイの生産者でもある武藤さんのお話は、理論と実証に裏付けられており説得力も抜群です。
キウイはビタミンが豊富で抗菌作用があり消化酵素も含まれており健康や美容に最適で需要も高いこと。 果物の生産方法は近年急速に進化しており、その手法を取り入れるなら、今までより非常に効率的に高い生産性を上げることが可能であること。 講演の途中には、当日の午後3時からキウイに浸けてあった肉とそのままの肉で、茹で肉の食べ比べの時間もあり、一堂、確かに高級柔らか肉に変身した美味しい牛肉に舌鼓を打ちました。 肉屋さんで出来るだけ硬い牛肉をくださいと言ったら、そんなお客さんは初めてだと言われたとか。 講演の最後は洞戸キウイは完全に供給不足であり有望な農産物、是非、本日お越しの皆さんで生産量を増やして欲しいとの言葉で結ばれました。
実は、ふるさと塾では、昨年の暮れに洞戸キウイフルーツ生産組合の組合長さんから依頼を受けて、ジリ貧のキウイ栽培の復興事業に乗り出したところです。 詳細の報告は次回に譲りますが、キウイの栽培は農産物の割に計画的に作業がし易いうえ、事業化を考えたときに塾のミッションの達成に多くの点で活用出来ることが分かってきました。 武藤さんのような次世代の生産者を再認識し教えを請うことが出来るのも大変にラッキーなことです。
このキウイ事業には、これまで郷土展望講演会の講師を務められた3人の講師のほかに、最近洞戸に越して来た若者や在来の若者も関心を寄せています。 講演会が人と人を結び、個々人の意識や能力も結び付けて、まちづくりに向かう。
郷土展望演会の成功が、やがて次のステップに向かうのは必然だと考えていましたが、既に次のステップの入り口に立てているのかもしれません。
今年度の講演会も残すところ、あと2回です。 どうか、あなたの間近で輝く地上の星々をお見逃しなく。。
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| アケビの花 mms-t 2006-5-4 18:49 4182 (0)9.00 (投票数 2)
子どもの頃はめずらしくなかったアケビの花。今では、探さないとなかなか見つけられません。この花が咲く頃は、山里も山菜の季節で、山菜目当てに多くの人が洞戸に入ってきています。 白い花が雄花で紫色の花が雌花だったと思いますが、違っていたらコメントください。 |
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