さつま芋

さつま芋栽培
賛成です。昨年小生も栽培しましたが、おいしいさつま芋ができました。子供会のどんど焼で焼き芋にしましたが、大変好評でした。

中学校の田んぼが休耕田になっていますが草ボウボウにするよりも
芋でも栽培した方がと洞戸支所に話をしましたが、よい返事は有りませんでした。

洞戸の田んぼは62%が休耕田だそうです。ふるさと塾で交鈔すれば
空地はいくらでも有ると思います。

ヤーコンの苗が高山で安く手に入りそうです。
明日交鈔して３００注文予定。栽培してみたい人が、かなりいますので分けて、残りは農園部会の会員の畑にて栽培予定です。

13、14でシルバーの旅行が有り又労働調査の仕事も有り、風邪気味で
くたばっていますので投稿遅れました。　　bon

こんなに休耕田が多いとは知りませんでした。
どなたの田んぼが余っているのでしょうか？
積極的に計画しましょう！

しかし心配なのは、田んぼは水はけが悪いので、さつま芋が上手く育つかです。里芋なら良いのでしょうが。

ヤーコンの苗５株お願いできますか？
実家の畑で育てます。

健康には十分留意して下さい。

3/16に、ほらどまちづくり策定委員会の報告会があり、アドバイザーの武儀商工事務所の課長の話で、休耕田（休耕地？）洞戸
６３％、板取８３％とありましたので役所で分るのではないでしょうか？
大日コンサルタント（株）が作った調査報告書“ほらどまちづくり計画書”がありますので参考にすると良いと思います。

ヤーコン苗は了解しました。

本日は体調も良くなりましたので、船渡ハウスを見てきます。

montasさんにﾈｺﾞして頂き、赤祖父の武藤さん家の畑約300坪をふるさと塾で借りられることになりました。
これでさつま芋計画が一歩進みます。
さつま芋の良いところは、無農薬、殆ど肥料要らず、余り手間要らず、貯蔵がきくです。
４・５月と一時的な労働力が必要です。

さつま芋栽培→新商品開発→「ここ知り」で宣伝

後、モロヘイヤも面白いかも･･･。
bonさん、nonさん頑張りましょう！

さつま芋でしたら、ヤンママさん達も食材としては幅広く利用出来ますね。　お菓子作りでもいいのですから。
普段簡単に利用したり作っているものに少しだけ素材を上質にしたり、手間をかけてあげるだけで今の時代のニーズにあうものが出来るように思います。

「ここ知り」→「そこ知り」での宣伝ですが、確かに目標があることは良い事ですけど、あまりプレッシャーにならないようにしましょう。　私自身「数値目標」って言われてしまうとちょっと退いてしまう（甘いかな）
楽しく出来るものじゃなくては長続きしないですものね。
さつま芋の畑も一部の人だけではなく、ヤンママさんやお子さんも交えて関われると、最初の段階から夢が膨らんで楽しいかと思います。　
畑仕事ですが、具体的に何をどうしたらいいのか教えて下さい。判れば自分も皆さんも出来ることで参加できると思います。

さつま芋PJに記載した通り、ｽｹｼﾞｭｰﾙは下記の通りです。
具体的な日時については追って報告します。

＜ｽｹｼﾞｭｰﾙ＞
４月下旬　親苗植付（ﾋﾞﾆｰﾙﾊｳｽ550本）
※苗代節約のため早い時期に親苗を植え、親苗のつるをｶｯﾄし10本の子苗を取る（10倍にする）。
※肥料はつるを延ばすために硫安か尿素をたっぷり施す
６月中旬　子苗植付け（4,450本）
※肥料は初期育成のため硫安か尿素を少し施す
７月中旬と８月中旬　草引き　
※畑一面につるが這えば草引きの必要なし
※追肥として草木灰（ｶﾘ肥料）を
11月中旬　芋掘り
＜新商品候補＞
石焼き芋、大学芋、ﾌﾗｲﾄﾞｽｨｰﾄﾎﾟﾃﾄ、ｽｨｰﾄﾎﾟﾃﾄﾁｯﾌﾟ、鬼饅頭、ｻﾂﾏｲﾓﾊﾟﾝ、ｲﾓｹﾝﾋﾟ、干し芋、さつま芋ｱｲｽ
＜予算＞
　苗代　　　20,000円
　ﾋﾞﾆｰﾙﾊｳｽ　10,000円
　合計　　　30,000円

滋賀県の長浜はﾍﾞﾝﾁﾏｰｸの価値有り、観光客が大勢訪れており、商品も豊富です。
さつま芋の「きんつば」はなかなか美味しかった！

一番労働力が要るのは、６月中旬の子苗植えと７・８月の草引きです。
耕運機を使用しますので、作業としては、４月６月の畝作りと苗植え、ﾋﾞﾆｰﾙﾊｳｽ作り（4月）。
草引きは、草刈具（長い木の棒の先に三角形の金具が付いている）で草の生えた地面を削ります。

ほい！了解です(^^)ノ
滋賀県長浜の「きんつば」は作りたてなので美味しいですよね。
nakkoさん率いるヤンママさん達や、我が家の子供達にも体験させてあげたいので日時など追記待っています。

情報を一つ　最近お米から出来る「米粉」が注目をあびつつあります。米粉で作るパンがとても美味しいそうです。
普通は二次発酵させるパン作りですが、１次発酵でよいうえ、米粉なのでお米のモチモチ感が人気なんだそうです。
先日ラジオを聴いていましたら、岐阜県のどこかで「米粉で作るうどん」を開発されているようです。
パン作りは女性や子供でも人気があります。　hideさんの構想の中に何かひらめいたものがあるかな？

計画は追って連絡します。
畑仕事を皆でワイワイやれば楽しいかも？

米粉に目を付けたのは面白いかも！

新商品開発の発想としては
?小麦粉で作られている料理・菓子等を米粉で作ったら？（混ぜるのもあり）
　例：ﾊﾟﾝ、うどん
?今米粉で作られている料理・菓子等をｱﾚﾝｼﾞしたら？
　例：だんご、あんみつ
?ある料理・菓子等に米粉を使用して作ったら？
　例：ｶﾚｰ、ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ、ｺﾛｯｹ、ｶﾗｱｹﾞ（皆が好きな物が良い）
で考えてみたらどうでしょうか？
?の発想ではとんでもないものが出来きるかも？
但し、新しい物を作るには?の発想が大切です。

発想法はﾊﾟﾀｰﾝがあり、それにﾃﾞｰﾀを当てはめる。
多くの柔軟な発想をする人は、このﾊﾟﾀｰﾝを使っています。

発想法の勉強をすると面白いよ！

hideさん　米粉の件賛同ありがとうございます。

「これをやると面白いかな」って思いつつ、なかなかじっくりと研究開発出来ない今の現状にジタンダを踏みながら、それを出来る時間のある方にお願いするしかないです。これも一つの人材育成なのだ。

ヤンママさん達に、助言や援助をしながら「若い行動力」に期待したいと思っています。