image chara
ホーム  •  フォーラム  •  観光情報  •  サイト内検索
 メインメニュー
 最新ニュース
ホーム  >>  フォーラム  >>  洞戸の自然  >>  "山"一般  >>  猿害激減の謎  >>  Re: 猿害激減の謎

Re: 猿害激減の謎

このトピックの投稿一覧へ

通常 Re: 猿害激減の謎

msg# 1.3.1.1
depth:
3
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2006-1-10 17:16
mms-t  住人   投稿数: 465
地元猟師さんからの情報です。

この大雪で、サルは時折出没しているのを見かけるそうです。
イノシシについては、まったく居ないとのこと。足跡も発見できていないとか。
この冬一番異常なのは、山に鳥がほとんど居ないそうです。ヤマガラ、シジュウガラ、ヒヨドリ、ヤマドリ等々。 その猟師さんが言うには鳥インフルエンザのような病気が蔓延している可能性が高いと話てくれました。 現に国内で鶏がインフルエンザで大量死した近辺の野鳥はほとんど全滅に近い状況だったとか、カラスさえも激減とのことでした。
 昨年から、イノシシを捕獲した場合は血液を採って県へ送るように指導を受けていたそうで、血液で獣の伝染病の確認をしているようですよ。
 
投票数:1 平均点:10.00

投稿ツリー

  条件検索へ


Powered by XOOPS Cube 2.1© 2005-2015 NPO Horadomura furusato-j Official Site
Theme Designed by OCEAN-NET